三田補聴器コスモス・スタッフのblog

三田補聴器コスモス来店時に確認させていただくこと。

2015-09-02

三田補聴器コスモスは、日本補聴器販売店協会に在籍しております。

日本補聴器販売店協会では、禁忌8項目というチェック項目があり、

一つでも該当するようなら、耳鼻咽喉科医師に相談をすすめます。

□耳の手術などによる耳の変形や傷がないか

□中耳炎などで過去90日以内に耳漏がなかったか

□過去90日以内に突発性または進行性の聴力低下はなかったか

□過去90日以内に左右どちらかの耳に聴力低下がなかったか

□急性または慢性のめまいがないか

□耳あかが多くないか

□外耳道に湿疹、痛みまたは不快感がないか

□500、1000、2000HZの聴力に20dB以上の気骨導差がないか。

 

このようなことを確認させていただきます。

耳の中を拝見させていただき、耳鼻科受診ののち、試聴を開始したほうが

よいとこちらで判断させていただいた方も、ときおりいらっしゃいます。

また、聴力測定を行い、気骨導差がある方も、同様受診をすすめます。

気骨導差のある方はとくに、手術が選択肢として入るからです。

 

ある講習会で、長年補聴器を使されていた方が、新たに補聴器を購入されるために

いつものお店ではなく、補聴器専門店に来店すると、気骨導差を指摘され、

耳鼻科受診をすすめられた。

そして詳しい検査の結果手術が適応となり、

補聴器の装用が必要ではなくなったということがあったとのこと。

 

この事例と似たケースは、ごくごくまれにあります。

 

気導・骨導測定をすることは基本になっていますが、

その測定をどのよう場所でどのように行うかでも結果は違います。

また気骨導差があれば、手術適応もありうるという知識がなければいけません。

 

補聴器は残念ながら、管理医療機器の販売許可証があれば、どなたでも

販売可能です。現在、補聴器を取り扱うための国家資格はありませんので、

テクノエイド協会が認定補聴器技能者を養成しています。

当店のスタッフ1名は認定補聴器技能者であり、もう1名は養成課程受講中です。

 

補聴器は医療機器であり、取り扱うためには専門知識・技術が必要です。

お店を選択する際には、認定補聴器技能者が在籍しているのか、必要な設備を

保持しているのか等もご確認いただければと思います。

当店は、認定補聴器技能者が在籍しており、専門店として、防音室・聴力測定機器

補聴器の効果測定機器・補聴器特性器等の最新の専門機器も完備しております。

 

ご来店お待ちしております。

TEL 079-559-8533

 

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