三田補聴器コスモス・スタッフのblog

耳穴式補聴器の作成

2016-07-14

先日、耳穴式補聴器の買い替えのお客様の耳型を採取させていただきました。

耳型は、まず耳の手術や変形がないのか確認させていただきます。

また、その他禁忌8項目に該当していないのか確認させていただきます。

 

そこから、下記のビデオオトスコープで外耳道を確認します。

rp_IMG_0292-300x225.jpg

確認させていただいたのち、ストッパーを入れて、印象剤(歯の銀歯を作成時使うものをご想像ください)

を耳の内部に入れ、硬化後取り出し、それをもとにメーカーが耳穴式補聴器を作成します。

rp_DSC_0945-300x2251-300x225-300x225.jpg

こちらが、印象剤です。一人一人先端を交換いたしますので、衛生的です。

まだまだ多くの店舗では、この印象剤を手で練って、それを注射器に入れ、

注入するという方法がとられております。

 

私は正直、この方法をあるメーカーの勉強会で見たときに、

これを自分の耳の穴に入れるのはいやだなと思いました。

せめて、使い捨ての手袋をして、印象剤を練って、注入してほしいと思いました。

 

衛生学的手荒いは、けっこう難しいです。看護師時代は年2回ほど、手荒いがきちんと

できているのかチェックされたものです。最初のころは、爪の間、指の間などに洗い残しがありました。

今でも、NICU時代に培った手荒いは、できます。

 

一般の方にそこまでの衛生学的手荒いができているのは思えませんので、

正直不潔だなと思いました。

当店では、大阪の店舗のときから、こちらのシリンジを使用しております。

 

他店で買い替えのお客様には、こういう清潔な方法もあるんだねと

好評を得ております。耳型採取は、作成するときのみのことですが、

お客様の立場にたちますと、1度のこととはいえ、衛生的にすることも

重要なことかと思います。

 

お客様の耳栓の洗浄も、適切な消毒薬の薬液濃度の溶液を用意させていただき、

洗浄させてもらっております。

 

補聴器は、日々お客様のお手入れがあってこそ、より良い状態で長く

つかっていただけます。そして販売店は、そのお手入れにほんの少し

お手伝いをさせていただくということをさせていただいております。

 

お客様に日々していただくことは、外されたのち、耳栓のお手入れをしていただき、

効果のある乾燥剤の入った乾燥ケースにいれていただくこととなります。

そして販売店は、耳栓の洗浄と、機械での乾燥、乾燥効果がきれた乾燥剤の交換を

させていただきます。補聴器を装用されている方で、上記内容を実施して

いないということであれば、早急なご相談をおすすめいたします。

 

補聴器の相談は、専門家が常勤、補聴器を調整するための設備を完備した

認定補聴器専門店をおすすめいたします。

 

三田市、神戸市北区 、三木市、西宮市・宝塚市(三田より地域)、篠山市

地域唯一の認定補聴器専門店が当店となります。

 

毎月3日は『きこえの相談日』です。

3日が定休日の場合は、次営業日になります。

お気軽にご来店ください。この日に関しましてはご予約不要です。

ご使用中の補聴器のお掃除・調整・相談も承っております。

ご来店の際には、ご予約をおすすめさせていただいております。

TEL 079-558-8533

三田補聴器コスモスでは、失敗しない補聴器購入のためのレポートを

三田市、神戸市北区 、三木市、西宮市・宝塚市(三田より地域)、篠山市の方は

無料郵送させていただいております。

補聴器を購入したけれども、使えていない。使わず置いている。

というお話しはまだ、残念ながらよく耳にするお話しです。

それはどうしてなのか?疑問は解消されるかと思います。

疑問が解消され、正しい補聴器選ぶために必要な情報が掲載されております。

レポート請求は、お問い合わせページよりお願いいたします。

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