三田補聴器コスモス・スタッフのblog

難聴と家族

2015-11-08

少し聴こえが悪くなられた方は、個人差はございますが、

自覚症状はないことがございます。

 

ですがご家族の方は、苦労されています。

 

少し大きめの声で話しをしている。・・・大きめの声は長時間は続けられませんし、けっこう疲れます。

実はテレビの音が大きいのだけど我慢している。・・・大きすぎる音は正直不快です。

聞き返しがあれば、繰り返しお話しをする。・・・繰り返し話す余裕があるときばかりではありません。

自覚症状のない方が、よくおっしゃる言葉として、

自分は不自由ではない、困っていないということをおっしゃいます。

だから補聴器は必要ではないとおっしゃいます。

もちろん少数ですが、補聴器が必要ではない方もいらっしゃいます。

 

ご家族の方がお困りであることを伝え、聴力データーや言葉の聞き取りの結果等

をお見せして、また補聴器を装用したレベルでの言葉の聞き取り等を

させていただける方には、装用している・してないでの差をみていただきます。

そうすることで、装用を考えてみようかなとなられる方もいらっしゃいます。

 

ご家族の方に申し上げたいことは、大きな声でお話しすることは大変であること、

テレビの音が大きいのであれば大きいと伝えること、そして聞き返しが増えてきたので

あればそのことも伝えることは、ご家族とご本人様のためにも、適宜お伝えになることをおすすめしています。

 

声を大きくすれば聴こえるからいらないとおっしゃることは、認識されているかと思いますが、

ご家族に負担をかけているということを、いつも心にとめておいていただきたいと思います。

負担をかけ続けたままでよいのかを、お考えになるのもよいかと思います。

 

大切な家族だからこそ、支えあうのだと思います。

年齢を重ねていけば、若い世代の方に支えてもらう方に傾くことは、みなさん一緒だとおもいます。

その傾きをご自身のちょっとした努力で、(補聴器を装用する)

修正できるのであれば、修正してみることもよいのではないでしょうか?

 

ご来店の際には、ご予約をおすすめしております。

TEL 079-558-8533

ご来店お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

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