2024年11月1日
・大きな声で話すためよく『怒っているみたい』と言われる
・声をかけても無視をされたと言われることがある
・話す内容が必要最低限で会話が楽しくないと感じる
・テレビの音量が大きいと家族から言われる
5年以上前は、補聴器は本当にきこえにくくなったら装用するものと思われていた方は多かったように思います。
昨今は、難聴は認知症のリスクと明らかになりましたので、すこしでもきこえづらいと感じたらご相談にお見えになる方は増えてきました。
補聴器はやかましいものという認識もありますが、なぜやかましいのか?ということはご存じでしょうか?
そのようなことも含め、当店では補聴器を常時装用できるようになり、どこまでの機能が必要なのかを
吟味いただく期間として3か月の試聴期間を設けております。
試聴を終え、常時装用できるようになると、補聴器がなぜやかましいといわれるのかということもご理解いただけるかと思います。
御相談お待ちしております。(感染予防対策のため完全予約制です)
短期の試聴で補聴器を購入することはおすすめしません
補聴器は専門家が常勤、設備が整った認定補聴器専門店でのご相談をおすすめいたします。
三田市、神戸市北区 、三木市、西宮市・宝塚市(三田より地域)
地域唯一の認定補聴器専門店が当店となります。
認定補聴器技能者が常勤しております。(スタッフ全員が認定補聴器技能者(補聴器の専門家)です)
ご使用中の補聴器のお掃除・調整・相談も承っております。
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ご来店の際には、ご予約をお願いいたします。
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