職場での変化　（補聴器装用による変化）

当店は、３０～50代の方のご相談も多いかと思います。 ]

補聴器＝年配の方のものではなく、聞こえづらく治療では治らない難聴で補聴器が必要ということであれば、

補聴器は年齢関係なく使用されるべき医療機器です。  

20代からきこえづらさはあると自覚はしていたが、放置していた。 でも年齢を重ねてきて、聞こえづらいな、聞こえづらいから会話がイヤだなと思うようになり、

できる限り必要ではない会話はしないようにしていた・・・・このようなことはよくお聞きします。  

頓珍漢な会話をしたくないので会話をできる限りしていなかったけど、

補聴器を装用するようになり、会話が聞き取れるようになると職場でも会話が楽しめるようになり、

円滑なコミュニケーションがとれるようになり、仕事もスムーズになったということは補聴器装用の結果としてよくお聞きします。

（補聴器を装用しての効果はお一人お一人違いますので、試聴で確認していただければと思います。）  

補聴器を装用するようになり、今までは声をあまりかけられなかったけど、最近は声をかけられるようになった ということもよくお聞きします。

どうやら聞こえていないときは、故意ではなく知らないうちに無視していたようだということもお聞きしたことがございます。  

コロナの規制も緩和傾向にあり、コロナ前のようにはまだ戻らないですが、 人と人との関わりも密になっていくのではないかと思います。

そんなときに会話も楽しめるように聞こえづらさがあるのであれば、 早期対応をおすすめします。

補聴器装用者の多くは、『我慢しないでもっと早く補聴器を考えればよかった』と言われます。  

先人たちのアドバイスをぜひご活用ください。  

ご来店・ご相談お待ちしております。

（完全予約制です）

短期の試聴で補聴器を購入することはおすすめしません。

スマートフォンを利用して、じっくり試聴

補聴器は専門家が常勤、設備が整った認定補聴器専門店でのご相談をおすすめいたします。

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