三田補聴器コスモス・スタッフのblog

認知症と難聴

2017-09-02

国内ですでに発症者が500万人を超えたとされる認知症を重点課題ととらえ、

2015年1月に国家戦略として新オレンジプランが策定されました。

新オレンジプラン『認知症施策推進5か年計画』の中では
『加齢』『糖尿病』『喫煙』『頭部外傷』と並んで『難聴』

が認知症の発症や進行の原因となる『危険因子』として明記されています。

 

2011年に発表された米国における研究では、60歳代の認知と聴力の関連を調査した結果、

25dBの聴力低下にともなう認知機能の低下は7歳分の加齢と同等であると報告されています。

難聴とアルツハイマー病関連に関する36歳~90歳を対象にした調査では、健聴者より認知症を発症する可能性が

軽度の難聴で1.9倍、中等度では3.0倍、重度では4.9倍高くなると結論づけられています。

2012年に発表された別の研究では、1057人の男性を17年間にわたり追跡調査した結果、聴力が10dB損失するたびに、

認知症発症リスクは2.7倍増加すると報告されています。

 

認知症を防ぐための要素

・適度な運動、有酸素運動がより効果的

・規則正しく、野菜・果物・魚などバランスのとれた食生活

・特定の人だけでなく、いろいろな人とのコミュニケーション

・頭を使いながら指先動かす、知的活動

 

防ぐための要素(防御因子)も記されており、運動、食事、余暇活動、社会的参加、認知訓練、活発な精神活動が

挙げられています。

・・・・GNヒアリングジャパン 補聴器Q&Aより抜粋・・・・

 

社会参加するためには、きこえは大切です。

聞き返しをしてしまう、曖昧な返事をしてしまうでは、なかなか人の輪に入っていくことは

難しいかと思います。

 

きこえづらさがあれば、まずはご相談ください。

 

 

補聴器は専門家が常勤、設備が整った認定補聴器専門店でのご相談をおすすめいたします。

三田市、神戸市北区 、三木市、西宮市・宝塚市(三田より地域)

地域唯一の認定補聴器専門店が当店となります。

毎月3日は『きこえの相談日』です。

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三田市、神戸市北区 、三木市、西宮市・宝塚市(三田より地域)、篠山市の方は

無料郵送させていただいております。

補聴器を購入したけれども、使えていない。使わず置いている。

というお話しはまだ、残念ながらよく耳にするお話しです。

それはどうしてなのか?レポートにより疑問は解消されるかと思います。

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