難聴となり、補聴器を装用されるようになるまでは、
大声で話しをしていたので、喧嘩をしているようだった、またなかなか伝わらないので、お互いがイライラした
ということをよくお聞きします。
聞こえない側は、大きな声で話をしてくれればいいのでは?と思われるかもしれませんが、
大きな声を出しつづけることは、とてもしんどいことです。
私たちは仕事柄、大きな声を出し続けますが、プライベートではしたくないことです。
コロナの感染がまた広がり、おうち時間がまた伸びてくることかと思います。
そんなときに、ご夫婦で会話、ご家族で会話がしっかりできるようになると、
おうち生活も悪くないのではないでしょうか?
補聴器を装用されるようになったご家族から、
『大きな声で話さなくても会話ができるようになり、ゆとりができた』と感想をいただいたことがございます。
ご夫婦ともにより穏やかな顔になられ、
補聴器を装用するということは、きこえの改善だけではなく、生活の質をあげることになっているなと実感いたしました。
御相談お待ちしております。(感染予防対策のため完全予約制です)
短期の試聴で補聴器を購入することはおすすめしません
補聴器は専門家が常勤、設備が整った認定補聴器専門店でのご相談をおすすめいたします。
三田市、神戸市北区 、三木市、西宮市・宝塚市(三田より地域)
地域唯一の認定補聴器専門店が当店となります。
認定補聴器技能者が常勤しております。(スタッフ全員が認定補聴器技能者(補聴器の専門家)です)
ご使用中の補聴器のお掃除・調整・相談も承っております。
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