欧米では、企業や組織のトップクラスほど、若いうちから補聴器をつけているとのこと。
以前こちらでもご紹介しましたが、英語をはじめ高い周波数を使用する言語にとって、
高い周波数の音が聴こえにくくなるのは、致命的となりかねません。
そのため、ごく軽い難聴のでもたちまち不自由を感じ、補聴器の必要性を実感するのです。
日本に住みながらも英語を仕事で使われるという方も多いかと思います。
聴こえにくさ感じておられませんか?
日本語であれば、そこまで感じないけど、英語になるとなにか不明瞭になる
ということはございませんか?
企業や組織のトップクラスになると、世の中の動きや部下の声に耳をすまし、
戦っていくためには、健全な聴力が必要ということなんだろうと思います。
最新の補聴器は、デザインもクールでスマートだと思います。
補聴器を装用することは、恥ずかしいこと、隠したいことではではなく、
若い元気なきこえの人たちと同等の能力をもっていることを示す
ステータスのようなものという認識がもっとひろまればいいですね。
2012年に日本で行われた調査(ジャパントラック2012)によると、補聴器を
使用しているサラリーマンには、年収が1000万円を超える人が9%、
2000万円を超える人が3%もいるのに対し、補聴器を装用されていないサラリーマンでは、
1000万円を超える人は4%、2000万円を超える人がほとんどいないことがわかっています。
この結果をどうとらえるのかはいろいろあるかと思います。
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