産経新聞にこのような記事がありましたので、ご紹介いたします。
健康と栄養を考えるシンポジウム『自分のカラダはジブンで守る~脳機能活性から未来の健康を考える』
が2日大阪市内で開かれた。
基調講演では、京都大霊長類研究所の中村克樹教授が、
健康寿命の延伸には加齢に伴う脳機能低下を抑えることが重要と指摘。
知的好奇心が脳の萎縮を抑制するとのデータを示し『いろいろなことに興味を持つとともに、機能活性化のため、
脳をバリヤフリーのような楽な状態にさせないこと』をアドバイスした。
知的好奇心を保つためには、自らが本を読んだりと情報収集をすることも大切ですし、
他の方のお話しを聴くことで、いろいろ学びがあったりということもあるかと思います。
新しいことを知る、いろいろな意見を聴くことこれからは、
脳の活性化につながることだと思います。
新しいことを知るための手段として、耳できくということもあるかと思います。
□聞き返すことがある
□小さな話し声やささやき声が聞き取りにくい。
□隣の部屋や後方で行われている会話には気づかないことがある。
□時々、テレビやラジオの音が大きすぎると注意される。
□話を正確に聴き取れないのに、相づちを打つことがある。
・・・これからのこと一つでもあてはまりませんか?
必要に応じて補聴器の使用もしくは、終日の補聴器の使用の必要性がある可能性があります。
しっかりと正しく音声が入ってこないと、間違った認識になることはあります。
さとうさん→かとうさん
ひろい→しろい
ちょうじょ→しょうじょ
ばんち→だんち
まずは、一つでも当てはまれば、お気軽にご相談ください。
補聴器を装用することは、最近では脳のトレーニングをすることでもあるといわれています。
ご来店の際には、ご予約をおすすめさせていただいております。
TEL 079-558-8533
三田補聴器コスモスでは、失敗しない補聴器購入のための資料を無料提供させていただいております。
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