普段の会話は問題ないけど、小さな声になるととたんに聴きづらい、
会議などで困る、英語のヒアリングがしにくくなったということで御相談にお見えになる方は多いです。
英語のヒアリングに大切なことは、子音を聞き分けることが必要です。
子音の聞き分けに必要なのは、高音域の聴取です。
一般的には、高音域からききとりづらくなるので、英語をよく使われる方は、
とくに顕著に感じられるのではないかと思います。
補聴器を装用したほうがよいのか?と考え相談されても、まだ早いのではといわれ、お試しはされなかったけど、
健康診断では数年前から高音域が聴こえていないですと指摘されていた。あまりに聴こえづらいことがストレスだったので、
早期退職したけど、補聴器を装用していれば、早期退職もしなくてよかったかなというお話しを一度聞いたことがございます。
中音域、高音域が軽度から中度難聴レベルの状態でも、現役でお仕事をされている方にとっては大きな問題となるようです。
装用をされた方が、仕事で話をすることがとてもストレスだった。こんなにきこえやすくなるのなら、
もっと早く装用すればよかったかなというお話しもよくお聞きします。
(聴こえの改善に関しては個人差がございます。お試し期間でしっかり確かめてください)
補聴器は専門家が常勤、設備が整った認定補聴器専門店でのご相談をおすすめいたします。
三田市、神戸市北区 、三木市、西宮市・宝塚市(三田より地域)
地域唯一の認定補聴器専門店が当店となります。
毎月3日は『きこえの相談日』です。
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ご使用中の補聴器のお掃除・調整・相談も承っております。
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