テレビをみている時間の平均はこのようになっているそうです。
私自身、40代ですが、平日はほぼみないですし、ニュースは新聞やネットでみます。お休みの日に少しみる程度です。
よくみている世代は70代以上の方、でもこの世代の方はテレビをみても内容がわからないということが多々あります。
私自身も、バラエティーは今なにを言ったの??と思うことは多々ありますので、年齢を重ねて、
早口がききとりづらい、理解しづらい方であれば、バラエティーはまったくわからないということもあるかと思います。
テレビは、少し離れたところに座り、見ておられると思います。
そうするとスピーカーから距離が開き、聞き取りづらいということがあります。
その距離の問題は、補聴器を装用されている方には、プラス機械は必要になりますが、解決します
(テレビの周辺機器に対応でいきる補聴器の機種であることが必須)
テレビはわかりづらいという方には、この機械は大変重宝されています。
ご家族と同じ音量で楽しめるというのも、好評をいただいている点の一つかと思います。
テレビ番組を作る側も、年齢層に合わせた番組作りが必要なのでは?と正直思います。
お若い世代の方は、テレビはもっていないという方も増えてきていると聞きます。
テレビはあれば見るけど、なければ別に困るものではないものとなってしまいました。
補聴器の買い替え時には、テレビやドラマや映画がお好きな方はぜひテレビをみやすくする
機械が使用できるものをご選択ください。
ご相談お待ちしております。
補聴器は専門家が常勤、設備が整った認定補聴器専門店でのご相談をおすすめいたします。
三田市、神戸市北区 、三木市、西宮市・宝塚市(三田より地域)
地域唯一の認定補聴器専門店が当店となります。
毎月第2水曜日は三田市総合福祉保健センターでの補聴器相談日です。
ご予約不要です。来店前に話をききたいなどございましたら、お気軽にお越しください。
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ご使用中の補聴器のお掃除・調整・相談も承っております。
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