誰でも年齢を重ねると、耳はきこえにくくなるので仕方がない。
周りが大きな声をだして会話をしようとお考えの方は多いかと思います。
人生50年時代であれば、難聴は喜ばしいことで、周りがサポートをするということでよかったのかと思います。
しかしながら、現在人生90年に近づくようになり、周りが聴こえをサポートをするということでは
無理な時代にきているのかと思います。
難聴を放置することによっての、認知症のリスクは高まるということが言われていますので、
やはり補聴をするということは大切なことかと思います。補聴器メーカーワイデックスの
みみからにこのような記事がありましたので、ご紹介いたします。
「耳」と「認知症」の意外な関係…加齢性難聴、気付かなければリスク増大! ~デイリー新潮~
テレビの音が大きくなってきている、話し声が大きく普通に話をしているのに、
周りにも聞こえるぐらい大きな声で話をしている(周りからはケンカをしているのか?と思われる)
きこえるのだけど、はっきりしない
このようなことがございましたら、早い目にご相談されることをおすすめいたします。
ご相談お待ちしております。
補聴器は専門家が常勤、設備が整った認定補聴器専門店でのご相談をおすすめいたします。
三田市、神戸市北区 、三木市、西宮市・宝塚市(三田より地域)
地域唯一の認定補聴器専門店が当店となります。
毎月第2水曜日は三田市総合福祉保健センターでの補聴器相談日です。
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