朝からケンカ！？と思ったら普通の会話でした。

私は、最寄り駅へはできる限り徒歩ででているのですが、

ある朝、『朝からケンカしているのだろうか？？？』と思うことがあり、

前を通るのは嫌だなと思いながら、そこを通らないわけにはいかないので、通ろうとしました。

そうするとケンカ！？と思っていたら、普通の会話だったようで、

カラス被害や、害虫の被害について話をされていました。

ケンカ？？と思ったのは、どなるような声だっからで、どなるような声でありながら、

耳元で話をしていて、マスクもされていませんでした・・・・・。大きな声で話すのなら、マスクはお互いのために装着したいものですね。

そもそもケンカ？？と思うぐらいの声でお互いが会話をしているということは、

お互いが難聴かと思われます。テレビの音も大きくなっていると思います。

（先日お家の前を通りましたら、爆音のテレビの音がきこえていました）

何チャンネルの何と番組内容がわかるぐらいです。涼しくなってきたので、閉め切って冷房を入れなくなったせいもありますが、

あの爆音の中であれば、難聴でないご家族は耳を痛めてしまうと思われます。

きこえにくいという問題は個人だけの問題ではありません。

ご近所問題へと発展することもござます。

騒音トラブルというのは、ご本人には騒音のレベルにきこえていないから

騒音をだしてしまうということもあるかと思います。ご本人に悪気はないということもあるのです。

朝6時に掃除機をされているお家がありました。さすがに6時は早すぎるかと思います。掃除機の音もやかましく

きこえないレベルなのか、あまり頓着されていないのかわかりませんが、その後町内会のご案内には早朝からの

騒音がでる作業はやめましょうというご案内がきておりましたので、迷惑だと思われていた方は多かったのかと思います。

きこえにくいがために騒音を出していて、悪気はなかった

だからといって擁護できる問題ではありませんので、きこえにくさを自覚されたのなら、早い目にご相談はされるべきです。

住宅街を歩いていると、けっこうなボリュームのテレビの音声がきこえてくることは多々ございます。

これは実際家できかされたら、しんどいだろうなと私自身は思ってしまいます。

御相談お待ちしております。

（感染予防対策のため完全予約制です）

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